郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号
冬期間におきましても、各学校では教室内の温度や湿度を適切に保つため、暖房器具や加湿器を効果的に活用するとともに、マスクの着用や換気等の基本的な感染症対策を徹底しております。 また、教育委員会では、11月29日、感染症対策のための費用として、文部科学省学校保健特別対策事業費補助金約3,400万円を学校規模に応じて配当したところであります。
冬期間におきましても、各学校では教室内の温度や湿度を適切に保つため、暖房器具や加湿器を効果的に活用するとともに、マスクの着用や換気等の基本的な感染症対策を徹底しております。 また、教育委員会では、11月29日、感染症対策のための費用として、文部科学省学校保健特別対策事業費補助金約3,400万円を学校規模に応じて配当したところであります。
さらに、消耗品として消毒用のアルコールであるとか、ウエットペーパー、マスク、ハンドソープ、手を触れないでできるような蛇口レバー、加湿器等々を希望しているような学校が大部分でございます。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 ◆委員(横田洋子) 17ページの中段です。
夏季は室温26度から28度、冬季は20から23度、湿度は通年で40から60%が適正とされておりますので、全ての保育室にエアコン、温度計、湿度計及び加湿器を設置して、1時間ごとに温度と湿度を確認し、冬季の湿度はおおむね50%以上になるよう調整をしております。
冬場を迎えるに当たりましては、基本的な感染防止対策の実施に加え、寒い環境でも換気の実施を徹底するほか、適度な加湿を行うため、貸部屋や職員の執務室などに加湿器の設置を進め、一層の感染防止対策に努めていく考えであります。 ◆13番(石堂正章) 答弁によりまして、現在行われているそれぞれの対策の状況と、今後の対応について理解いたしました。
まず、町の支援といたしましては、子供たちへのマスクの配付やソリューションウオーターの配付や超音波式加湿器の配置などを行って、休校期間中に子供たちが利用する児童生徒の机、椅子、ドアノブ等の清掃を行っております。 学習支援といたしましては、各学校ごとに登校日を設けまして、学校より学習課題を提示いたしました。児童生徒が各家庭において計画を立てて学習に取り組むことができるようにしておりました。
10節400万円の内容でありますが、新型コロナウイルス感染症対策消耗品70万円は感染症予防対策のため非接触体温計、パーティション、加湿器等の購入を行うものでございます。給水施設配水流量計取替修繕料330万円は給水施設流量計が経年劣化によりまして取替修繕が必要となったことによるものでございます。 10ページになります。
人材確保だけだと思ったのだけれども、人材確保等に要する経費、あるいは衛生用品等、何かマスクとか、除湿機か、加湿器か、何か、あるいは何か言ったわね。アルコールとか。等って、これどこまでどういうふうに範囲が定められているのですか。 ◎こども政策課課長補佐 まず、人材確保等につきますものは、委員がおっしゃるとおり、基本的には午前中の配置のためのというところですが、それ以上の示しはございません。
その避難所運営での具体的内容は、1、避難者名簿の作成と避難者の状況把握、2、10月13日からの食事提供と食事の質の確保、3、寒さ対策としての施設暖房及び石油ファンヒーター2台の設置、4、間仕切り用パーテーションによるプライバシー確保及び障害者の個室対応、5、衛生管理、感染症対策としての玄関外での下足の消毒と室内入り口への吸着マット設置、さらには細菌やウイルスを除去するスプレーや手指消毒剤の配備及び加湿器
次に、今後の対応につきましては、各幼稚園、小学校、中学校においては、以前から実施をしている手洗い、うがいの励行、保育室や教室での加湿器の使用、消毒やマスクの着用を徹底するとともに、保健だよりや全校集会、保育者専用のメールなどでの家庭への呼びかけについても、今まで以上に活用していきたいと考えております。また、役場においても、各学校の対応同様、職員に周知をしていきたいと考えております。
そこで、高齢者施設では早急に大型加湿器を導入して湿度管理に注意を払ったとの新聞報道がありました。また、感染を防ぐためにも加湿も重要だと聞いております。 このような観点から、こども園での環境整備のためにも、加湿器の設置及び、また病院などで一般的に使われている空気清浄器の設置もあわせて考えていくのか伺いたいと思います。 ○議長(大縄武夫君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
また、安達中学校においては、高等学校受験対象者となる3年生4学級に、加湿器の設置を行うなど、予防対策に努められたことは、大変よい施策の一つであると承知しております。ほかにも感染予防対策に取り組まれたことがあれば、どのような対策を講じたのか。また、感染状況等、さらに12月から2月までに感染された人数を把握しておれば、お伺いいたします。 ◎市民部長(中村哲生) 議長、市民部長。
インフルエンザとか感染症の関係で、やはりインフルエンザに感染したからといって救急隊を出せませんよというわけにはいかないだろうというふうにも思いますので、そういう意味で万全を期して空気清浄機を設置するとか、個室ですから、エアコンとかは整備されると思いますけれども、当然その中には加湿器を入れるとか、各仮眠室に置くとか、そういうところも検討していただいて、より隊員が活動できやすいような整備というものを検討
教育長が在籍した市立第四中学校からは、学校正門入り口門扉の設置、加湿器の設置、駐車場の舗装、校庭ネットやカーテンの交換、会津一の大規模中学校であり、市費負担事務職員の年間を通じた継続配置、需用費、教材消耗費の増額などの要望が出されております。ほとんどが教育長が校長のときに要望した事項であり、改善されていないことになります。
また、インフルエンザ対策といたしましては、こども園、小中学校に対しまして、手指の消毒用のアルコール、またハンドソープやマスク、手袋、加湿器、弱酸性の次亜塩素酸霧化器等、インフルエンザ対策用品等の支給を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 佐川正一郎君。 ◆3番(佐川正一郎君) 予防の徹底をしてほしいと思います。 次の質問に入ります。
では、次に、冬の期間における乾燥への対策について、加湿器の必要性に対する市の認識を含めお伺いいたします。 ◎教育部長(渡辺雄二) 議長、教育部長。 ○副議長(宍戸一照) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺雄二) お答えいたします。
そうした中で、乾燥するということになりますから、加湿器がやはり必要だという声が物すごく出まして、保護者あるいは先生が一致団結してバザーとかしてお金をつくったりなんかしますと、何が必要かななどというと、加湿器を買いたいなんというおそらく現場の声や保護者の声、こういったものを踏まえて、購入しているところが多くいらっしゃったのかなと私は認識をしているのですけれども、冬の期間における加湿器の必要性が求められておりますが
健康保持の観点からも、加湿器の設置をすべきです。見解をお伺いいたします。 次に、水道事業に関してお伺いしてまいります。本市の水道事業は、全国50番目の近代水道として大正14年に創設し、昨年90周年を迎え、共有の財産、公共の福祉として、先人の代から脈々と築き上げてきました。今後は、維持管理に力を注いでいかなければなりません。
〔教育長 松本市郎 登壇〕 ◎教育長(松本市郎) 次に、学校で行っている対策と現在のインフルエンザ発生数につきましては、各学校、幼稚園において共通の取り組みを行っておりますが、具体的な内容といたしましては、手洗い・うがいの励行、教室での加湿器の使用、ソリューションウォーターでの消毒、マスクの着用、保健だよりや全校集会、まちcomiメールなどでの家庭への呼びかけなどであります。
収蔵品の保存、管理につきましては、空調設備や加湿器、除湿機による収納庫と展示室の温度湿度管理に注意しながら、収蔵品の材質ごとに適切な保存管理を行うとともに収蔵品保護のための防カビ、防虫の薫蒸処理も行っております。 しかし、収納庫スペースについては、収蔵品がふえていることから手狭になりつつあり、対策といたしましては当面公共施設の空きスペースの活用を検討してまいりたいと考えております。
次に、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の中で、子供の感染症予防対策等緊急支援事業補助金について、20万円以内で十分に備品の購入なり、静養室などの設置経費に対応し得ると判断しているのかとただしたところ、今回の新型インフルエンザへの対応ということではなく、これまでも季節性のインフルエンザであるとか、乾燥する時期においては、それぞれの園で既に加湿器であるとか空気清浄機等を設置しているところもある